2019年8月、
アフリカのタンザニアに行ってきました。
セレンゲティ国立公園のサファリと、
支援しているニャンブリ小学校訪問を含めて
9日間の滞在です。

滞在中はSNSの投稿に対して
たくさんの「いいね」やコメントを
ありがとうございました!

そのコメントの中でも目を引いたのが
「アフリカに行くと人生観が変わりますか?」
などの、人生観に関するものでした!

これまで、人生観についてのコメントなど
いただいたことがなかったので
とっても驚きました。

なので今回は
人生観について書いてみようと思います。

興味はあるけど、行ける気がしなかったアフリカ

正直言って、2年前までは
本気でアフリカに行くとは思ってませんでしたし、
アフリカに行けるとも思っていませんでした。

そういえばこんなコメントもいただきました。
「アフリカってどうやったら行けるんですか?」

それに対して私も
「飛行機に乗ったら行けるんですよ〜」
なんて、お馬鹿な返しをしてしまいました。

タカハシタカハシ

でも、よくよく考えてみたら、
そういう話じゃないんですよね。



というのも、私自身が、20年以上前から
「アフリカに行けたらなぁ」
と、心のどこかで思っていたのに
行かなかったからなんです。

私が行かない理由は以下でした。

  • だって、子供小さいし(昔の話です)
  • だって、主婦だから長期間家を留守にできないし
  • だって、なんだか遠いし
  • だって、様子が分からないし
  • だって、なんだか怖いし
  • だって、体の調子も良いわけじゃないし
  • だって、行って何かの足しになるの?

あなたには、あるでしょうか?
「興味はあるけど、1歩が踏み出せないこと」が。

私にとってアフリカとはそういう土地だったのです。

人生観を変えるとは、「人生を変えたい」ってこと ?

話は「人生観」に戻ります。

辞書によると、人生観とは、
「人生とその有する意味の理解・解釈・評価の仕方。
人生に対する観念または思想上の態度。(広辞苑)」
とあります。

タカハシタカハシ

おお、人生と人生観は関係があるんですね。
(あたりまえか^_^)



それで、こんな仮説を立ててみました。

仮説)人生観に興味がある人は、
人生を変えたい人なのではなかろうか?

あるいは、

人生をまるまる変えるわけでなくとも、
「人生の質」を変えたい人なのではないだろうか


さらに、
『興味はあるけど、1歩が踏み出せないこと』を
実行することも
人生の質を変えることなのではと思うのです。

以前このことを自分自身に問いかけたことがあります。
「なぜアフリカに行きたいのか」

そして、その答えは
「世界を知りたいから」
というノートが残っていました。

よかったら、考えてみてください。

あなたにとって、
興味があるけど1歩が踏み出せないことは何ですか?


もし、それを実行すれば
あなたの人生はどう変わると思いますか?

人生を変えるにはどうしたらいいか?

答えは「あなたもアフリカに行きましょう!」
の、はずはありません!

今回のアフリカ旅行で気がついたのは

「人生を変えるものは外側ではなく、あなたの内側にある」

ということです。

人生を変えるには、いろいろな方法があると思いますが、
今回は、この旅行をきっかけに整理した3ステップ版をご紹介します。

それは、
1)「タネ」に気づく 2)「タネ」を育てる 3 )タイミングをつかむ
の 3つのステップです。

「タネ」に気づく

ここでいう「タネ」とは、心の底にある、
興味はあるけれども、なかなか1歩が踏み出せないことです。

この心の底にある「タネ」が
あなたの人生を変える源になります。

この「タネ」に意識を向け続けること
ポイントなんじゃないかなと思います。

こういう言葉を聞いたことはないでしょうか?

思いの種をまき、行動を刈り取り
行動の種をまいて習慣を刈り取る
習慣の種をまき、人格を刈り取り
人格の種をまいて人生を刈り取る

Ralph Waldo Emerson (諸説あります)
タカハシタカハシ

この「タネ(思いの種)」が私にとっては
「アフリカに行きたい」だった、というわけです。

「タネ」を育てる

心の中の「タネ」は目に見えないので、
ともすれば日常生活の中で忘れがちです。

ですから、もし「タネ」に気がついたら
忘れないように「仕組み」を作るのはいかがでしょう?

具体的にはあなたの中の「タネ」を
意識し続けられるような「仕組み」です。

私の場合、もともと
アフリカの子供の支援を15年以上続けていました。

これは、あるNGO団体の仕組みを活用し
特定の地域を支援しながら、その地域に住む子供に手紙を書くと言うものです。

といっても、大きな金額ではないですし、
しかも、私は年に2通ぐらいしか手紙を書いていません。


このNGO団体でも、
支援している現地を訪れることが出来て、
中には実際に訪れる人もいるのですが

私は、この記事の最初に書いたように
「様子がわからないし、
 なんだか怖いし」などで
「行ける気がしない」と思っていました。

一方で、支援しているアフリカの子供や、
その地域を支援するNGO団体から手紙が届くので
「タネ」を意識し続けることは出来ていたのです。

これはもともと意図して作った自分自身のための仕組みでした。

最初からアフリカに行きたいと思って
始めたわけではありません。

あるとき、発展途上国の子供の支援をしようと
心に決め、続けているうちに
アフリカに行きたいなと思うようになったのです。

そんなところにチャンスがやってきたのです

タイミングをつかむ

そんなところへ、2つの「行かない理由」が
取り除かれるようなチャンスがきました。

ある人からのお誘いで
その人は、何度もその土地に行っているし、
治安状態もよく知っている人でした。

しかも「人生観変わるよー」という一言の
おまけ付きでした。

このお誘いで、
「いつかはアフリカ」が
「アフリカに行く!」に

変りました。

もしかすると、
「人生観変わるよー」の一言も
とても重要だったかもしれないです。

私も人生の質を変えたい人の一人なんですね^^

タンザニアに行って
変化したことの一つに
「NGO団体が発行する支援地域のレポートから
読み取れることが変わった」
ということがあります。

支援しているタンザニアの小学校を
実際に訪れたことで生まれた変化だと思います。

NGOで支援しているのはエジプトの村で
今回の場所とは異なるのですが、
それでも、NGO団体レポートから
より多くのことが読み取れるようになったと思います。

タカハシタカハシ

そのうち、エジプトにも行くかも?

アフリカだからではなく、心の底にある「タネ」を大事にするから人生が変る

アフリカだから人生が変わるのではなく、
心の底にある「タネ」を大事にするから人生が
変りはじめるのだと思います。

たから、
自分の心の底にある「タネ」に気づいて、
それを育てていこう、
そうすれば、タイミングをつかめる

というのが今回のまとめです。

なので、ぜひ一度は心に問いかけてみてください。

あなたにとって、
興味があるけど1歩が踏み出せないことは何ですか?

もし、それを実行すれば
あなたの人生はどう変わると思いますか?

とはいえ、アフリカは、やっぱりインパクト大!


とはいえ、なんだかんだ言っても
アフリカはやっぱりインパクトあります。

セレンゲティ国立公園の
動物たちの生死をかけた行動を

テレビやYouTubeではなく
実際に目の当たりにすると

自分はそこまで真剣に生きているか?
と問われる気がするからです。


講師:高橋美佐

3分禅コーチング的視点でセレクトした
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