「自分への思いやり」足りていますか?

環境や生活が変わると
なかなか思い通りにいかないことも
あるかもしれないですね。

そんなとき、
自分自身にどんな声かけをしていますか?

「最初はうまく行かないこともある
 気を取り直して
 明日、またやったらいい」

と思う場合と

「こんなハズじゃない
 私はなんてダメなんだろう!」

と、ついつい自分に
ダメ出ししてしまう場合も
あるかもですね。

そんな風に
ダメ出しするときは
心のどこかに

「もっと自分を成長させたい」

という気持ちがあるからかもしれませんね。

タカハシタカハシ

自分を成長させたいから、
『自分はダメだ、まだまだだ』
と思う気持ち、とってもよく分かります。

でも。
でもですよ。

この分野の第一人者
クリスティン・ネフ博士の研究では、

自分をより成長させるのは、

ダメだしではなく、

「最初はうまく行かないこともある
 気を取り直して
 明日、またやったらいい」

などの自分への思いやりがある態度だと、
わかってきているのだそう。

この態度を

「セルフ・コンパッション」
 = 自分への思いやり

と言います。

クリスティン・ネフによると
「自分への思いやり」には3つの要素があります。

1 自分の失敗や誤りに対して、批判せず、寛容である
2 自分を含め、人間なら誰でも、欠点や失敗があるものだ、と受け入れている
3 うまく行かないとき、自分が残念な気持ちになることを受け入れるが、マイナスの感情に支配されない

このように3つの要素に分解し
ひとつひとつ吟味すると、

「自分への思いやり」の理解が
深まるような気がします。

クリスティン・ネフによる、
信頼性の高い研究によると

セルフ・コンパッションが多い人ほど
不安やうつ的な状態になりにくい

ということもわかっているのです。

不安やうつ的でない方が
パフォーマンスが上がりそうですよね。

最近の研究では、この考え方が、
人の成長を後押ししていることが、
分かってきているそうです。

多くの企業が注目するのも
わかる気がしますね。

さらに
「ハーバード・ビジネスレビュー 2019年5月号」の特集は
そのセルフ・コンパッションなのです。

マインドフルネスと共に
欧米のエグゼクティブに
支持され始めているのだそうです!

目次をちょっとご紹介すると

●セルフ・コンパッションは自分とチームを成長させる
(カリフォルニア大学バークレー校 教授 セリーナ・チェン)

●セルフ・コンパッション:最良の自分であり続ける方法
(関西学院大学 教授 有光興記)

●セルフ・コンパッションを日常で活かす方法
「セルフ・コンパッション・ブレイク」の実践
(臨床心理士 クリストファー・ジャーマー)

/働く人のレジリエンスを強化する5つのポイント
(サーチ・インサイド・ユアセルフ CEO リッチ・フェルナンデス)

/「RAIN」で極度の緊張を乗り切れ
(エグゼクティブコーチ モニク・バルコア)

…という内容になっています。

ご興味のある方はこちらのリンクをどうぞ!

最後にもう一度。

自分への思いやり、
足りていますか?

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講師:高橋美佐

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