マインドフルネスの聴き方とコーチングの聴き方はどう違う?

IMAG6504マインドフルネスの聴き方とコーチングの聴き方はちょっと違うな、と思う体験をしました。「聴く」ことがもっと深く、楽しくなりそうなので、ちょっとご紹介します。

私はコーチングをしますが、マインドフルネスも勉強中です。

ときどき、訊かれます。

Q:「マインドフルネスの聴き方」と「コーチングの聴き方」はどう違うのか?

A:だいたい一緒と思ってかまいません。




・・・・

ただ今日は、ちょっと違うかな、と思う体験をしたので、そのことを書きます。

マインドフルにもう一段深く聞いてみた

SIY Engage (サーチ・インサイド・ユアセルフ・リーダーシップ・インスティチュート、グーグルで生れ、世界に広がりつつあるマインドフルネスと科学のプログラム、のアドバンス版)に参加しています。

今日は、グループ・ミーティングがありました。私の他はオーストラリア(今は真冬!)のメンバー3人。

小学校の頃からの「班長」グセが抜けきらない私は、英語ネイティブでないにも関わらず、進行役です。

それで今日は「マインドフルに聴く」練習を4回やりました。

ところで、正直、オーストラリア英語は苦手です。

日曜日は「サンデイ」ではなく「サンダイ」になる。

「デイ」が「ダイ」になるから・・・・と頭で置き換えていると、

たちまち会話についていけなくなります。



困りました。


では、どうするか。

「スーパーサイヤ人」になります。

というのは、冗談ですが、


何を言っているのか
「心の深いところで聴き取ろう」とします。



いつもより、一段階深いところのセンサーを全開にする感じです。



それで、聞こえてきたことをフィードバックすると
基本的なところは、そんなに外していないことがわかり、ちょっとホッとします。

コーチングの聴き方と何が違うか?

ではコーチングの聴き方とは何が違うか?

コーチングも言葉になっていないところを聴くのは同じです。

相手がどんな気持ちでいるのか、何にこだわり、何を大事にしているのか・・・



それで、今日、ちょっと思ったのは

コーチングの場合は「目的を持って聞いている」つまり

「気持ち」を「こだわり」を「大事にしていること」を聴きとろうと準備している


今日の、マインドフルな聴き方では、

コーチング・セッションではないので、そういう目的意識はすべて手放していました。

コーチングではないせいか、話し手も、もっと漫然と話します。


すると、相手の話の中から「自然と現れてくるもの」があり、それをつかむ、という感じになります。


・・・今日は、とても内省的な、詩のような話でした。

コーチング・セッションでこういう話は聞いたことがありません。

聴き方が、話し方をつくるのだと思いました。

すごかったです。



それではまた!!