「寛大さ」について知っておきたい7つの視点

あなたの2018年のテーマは何でしょうか?

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1月にそんな質問をしました。「寛大さ」だと答えてくださった方もありました。私自身も、この言葉がいつも意識のすみにあって過ごしていたところ、こんな映画に出会いました。

寛大さについての映画:インビクタス「負けざるものたち」

私はこれを観て、ものすごくびっくりしました。「人間がここまで寛大なれるなんて!」と驚いたのです。どのぐらい驚いたかと言うと、小学生のとき、非暴力主義のマハトマ・ガンジーの伝記を読んで以来の驚きです。

これは、ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領についての映画です。

さかのぼること2013年12月5日、私はサンフランシスコでマインドフルネスのセミナーを受講していました。突然、講師が、セミナーを中断してアナウンスしました。

「ネルソン・マンデラがなくなりました」

その時にセミナー会場からうめき声ともどよめきともつかない声が上がりました。

そのときの私は恥ずかしながら

「マンデラって誰?そんなにすごい人なの?」と言う意識でした。

ところが、この映画を見て、今更ながらその凄さがはっきりとわかりました。

マンデラは、27年間政治犯として投獄され、70歳を超えて南アフリカの大統領になり、人種融和政策を推し進めた人です。投獄の間、自分だけでなく、家族も犠牲になっています。しかし、釈放後、自分に敵対した勢力に対しても融和の姿勢をとります。その過程が映画で描かれています。

難しい映画ではなくエンターテイメントとしても一級品です。さすがクリント・イーストウッド監督の作品だとおもいました。

この映画をきっかけに俄然マンデラに興味を持ってこんな本も読んでみました。

マンデラから学んだ「寛大さ」についての7つの視点

さながら「遅れてきたマンデラ・フィーバー」状態でした。

そこから私が学んだ。「寛大さについて7つの視点」をシェアします。

  1. 寛大さとは、相手に興味を持つこと
  2. 寛大さとは、相手を気遣うこと
  3. 寛大さとは、相手が好きなものに興味を持つこと
  4. 寛大さとは、相手が大事にしていることに興味を持つこと
  5. 寛大さとは、我慢することでは無い
  6. 寛大さとは、寛大に振るまうこと
  7. 何のために寛大に振るまうのか、その根本の目的を持ち続けていること

あなたにとって寛大さとはなんですか?

※英語で話そうシリーズ
趣味で英語動画を取っています。中学レベルを想定しています。なんとなく、英語を話したくなったり「このぐらいだったら、私も話せる!」と感じていただけたら嬉しいです。オリンピックも近いですしね。文法は完璧じゃないですが、通じる英語です。