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仕事は好きだけど職場の人間関係がうまくいかないときに
試してほしい耐性アップ法を5つのシーン別にご紹介
続けることで・・・
83%の方が気分と体調がよくなり
ストレスが減ったと回答
続けることで・・・
83%の方が気分と体調がよくなりストレスが減ったと回答
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今日からすぐに実践できるマインドフルネスで
人間関係のストレスから解放されてください
今日からすぐに実践できるマインドフルネスで人間関係のストレスから解放されてください
Copyright© コーチングオフィス円 ,2016
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私は世界の平和の実現は「自分の内側に平和を作ること」から始まると思っています。
ビジネスorノンビジネスに関わらず、これにコミットしていきたいというのが私の思いです。
そして、このEBOOKを見て私と相性の良い人とご縁を深めていけたらと思い無料で提供しています。
科学研究に根ざしていること
宗教色を一切外していること
感情知能(EQ)を扱っていること
please share your experience and wisdom about it form the form the link below.
https://goo.gl/forms/ARaLreMvSB25VPk93
My name is Misa from Japan
Iam a coach(ACC), Zen and mindfulness practitioner(SIY Engage Alumuni).
I teach coaching and mindfulness at a coaching school, colleges, hospitals and companies.
Recently I have a keen interest in feedback on people’s communication.
Do you like giving feedback?
How about receiving feedback?
I heard people said:
Originally feedback is for people’s growth.
But so many people hate it.
Giving and recieving feedback is an important communication skill for leaders.
How can we give effective and mindful feedback?
How can we receive hard feedback with grace and dignity?
My team and I started working on feedback for leaders.
This is my theme for 2018.
If you are also interested in this theme, please share your experience and wisdom about it form the form below.
その他にも
「気分と体調がよくストレスが減った」
「自分の意見を効果的に伝えられるようになった」
との報告をいただいています。
マインドフルネスとは、集中力の練習でもあります。
その上、気分や体調がよくなると、ますます集中力が上り、
新しい発想も生まれやすくなります。
その結果、生産性が上るのです。
思考がクリアで、気持ちが穏やかな状態。これが集中力と高い生産性の土台になります。思考や感情の働きには「しくみ」があります。普段はその「しくみ」を意識することはほとんどありません。ここでは、神経科学の成果を学びます。さらに、瞬間瞬間の自分自身の思考や感情や身体の感覚に注意を向ける「マインドフルネスの練習」をします。
この練習を通じて、感情知 ――― 感情の知性が深まるのです。
つまり、自分の状態を知り、穏やかになり、強い感情に対処し、しなやかで、思いやりがあり、自分軸がある・・・そういう状態への第一歩を歩み始めることができるのです。
このプログラムのベースは、Google社で開発されたマインドフルネス・プログラム、SIY Engageです。第1期の卒業生として、マインドフルネスと感情知(日本でEQ(心の知能指数)と呼ばれています)の深め方を、お伝えできるようになりました。
プロコーチとして活動していた私は、コーチングには「何かが足りない」と感じてきました。マインドフルネスを知ったとき、「ジグゾーパズルの最後のピースが見つかった!」と思いました。
Google社のメンさんに出会ったとき、「これこそ私が多くの人にお伝えできるマインドフルネスだ」とわかったのです。そのようなプログラムをお伝えできることを心から嬉しく思っています。
(写真は、元Google社のエンジニアのメンさん。「サーチ・インサイド・ユアセルフ」の著者)
プログラムでは、たとえば次のような方法を実践します。
生活の中でざわざわすることがほとんどなくなった。
問題点や嫌なことを後回しせずに、処理出来るようになった。
マインドフルに聴くことが出来るようになった。
意図を持って、実行出来るようになった。
〇〇〇という感覚は私の宝物になり、日々の生活で大変役に立っている。
感情がフラットな時間が増えた。
仕事でトラブルがあったとき、目の前のことに集中し、前に進めた。
悔やんでも戻らない過去にとらわれる時間がへった。まだ起きてないことを考えて不安になることはまだ少しあるが、そこから離れて今に戻れるようになった。
何かあったとき、またはありそうだな、というときにいったん呼吸に意識を向ける癖ができました。それによって、感情に振り回される場面が減ったと思います。
これまで以上に「今」に集中しようという意識が出てきた。気持ちがザワついていることに気づいたら腹式呼吸をしばらく続けることを意識した。続けることで感情的な自分からち中立な自分に戻ることが早くなったように感じる。
自分の考えていることや自分の状態に気づきやすくなりました。「ああ今、こんな風に思っているんだ」という意識が浮かんでくることがよくあります。イライラしたり、集中できない時に意識的に呼吸をして心を鎮めるようになりました。成功しないこともありますが、その時もその状態を見つめています。
マインドフルネスと感情知 イントロダクション講座では、すべてのマインドフルネスの共通する基本の考え方・やり方・科学をお伝えします。
本だけでは、わかりにくところが、実践を通じて理解できますし、最新の科学研究による裏付けもご紹介します。
実践として、次の3つの方法をお伝えします。
これらの実践を継続するとストレス減少の効果が期待できます!
マインドフルネス実践が定着し、効果が表れるのに8週間ぐらいかかると言われています。マインドフルネスの研究論文の多くが、8週間の実践後の効果を報告しています。Googleで開発されたマインドフルネス・プログラムも約8週間継続します。
マインドフルネスは、実践を続けてこそ効果がある、つまり
「続けてなんぼ」
なのです。
2012年から私はマインドフルネスの講座を開催しています。一回の受講でも、一時的に「気持ちがスッキリする」などの効果はあります。しかし、結果が出たり、毎日の質に変化が起こる方は「継続している方」だ、と実感しています。
そこで SIY Engege でさらに深く学んだことを活用し、8週間を「楽しく、飽きずに、学びを深めながら」継続できるプログラムを構成しました。
(写真はSIY Engage の CEOで講師のマーク・レサーさんと講師のノーマン・フィッシャーさん)
私が考える継続のポイントは、3つあります。
プログラムでは、最初に「どんな状態を手に入れたいか」をお一人お一人に伺います。これをつねに意識し、さらにコーチングの構造をプログラムを導入することにより、ヤル気を維持しやすい環境を作ります。
仲間の力は大きいです。仲間の体験談が自分の参考になることがあり、また自分の体験談が、仲間に役に立つことがあります。プログラムが終わると「同窓会を開いてください」とおっしゃる方が多いです。
SIY Engage をきっかけに得た、最新の知見、研究成果を紹介し、さまざまな種類のマインドフルネスを体験していただけます。また、無理なく日常の中に取り入れる工夫をご紹介し、継続を応援します。
(マインドフルネスを知るきっかけになったドクターのダン・シーゲルさんと再会)
8週間の講座では、インターネット上で受講者の方たちとライブなやりとりをしながら、次のような内容をあつかいます。
すべてがブレンドされて、結果的に、ストレス状態が軽減されていきます。
マインドフルネスは万能ではありません。精神科や心療内科を受診されている方の場合は、医師の指示に従ってください。
『人生の質とは、感情の質にほかならない』という言葉があります。感情に関係する項目で、この講座から得られるのが何か、8週間の前後でアンケートをとりました。対象者はまだまだ少ないのですが(12名)参考までに上げさせていただきます。
8週間講座のビフォア・アフターの例
心身の健康状態 83%がアップ
効果的に伝える力 75%がアップ
感情の自己認識力 58%がアップ
評価や解釈をしない力 50%がアップ
事実と想像を分ける力 50%がアップ
自己制御力 58%がアップ
集中力 58%がアップ
傾聴力 50%がアップ
協調力 42%がアップ
(※アサーション力=効果的に伝える力)
※アンケートに答えてくださった方の、希望者全員にこのチャートをお渡しします
大学院終了後、人工知能のシステム開発に携わる。子育て、地域での関わりを通して、コーチングとコミュニケーションの面白さに目覚め、コーチングの仕事を始める。
「チェンジメーカーの触媒となる」をミッションとし、2008年よりコーチ・学習ファシリテーター(大人のグループ学習を最大化するコーチ型講師)として活動を開始。大学、医療・福祉領域のリーダー層、経営者など、1000名以上に「コーチング研修」「ストレスマネジメント研修」「糖尿病コーチング」「健康教育論 行動変容を促すコーチング」等を実施。「対患者様だけでなく、スタッフ同士のコミュニケーションがうまくいくようになった」、「専門性が認められてスタッフのモチベーションと生産性が上がった」「糖尿病療養指導が楽になった」などと医療関係者からの評価が高い。
2012年ハーバード医科大学の会議で「マインドフルネス」に出会い、これこそコーチングの前に実践するべき「ミッシング・リンク」だと確信する。グーグル社で開発されたマインドフルネス・プログラム(SIY Engage)に参加、世界20か国あまりの受講生とともに、第1期卒業生となる。
科学的エビデンスに基づくマインドフルネスとコーチングを合わせた「3分禅コーチング®」で、クライアントが持つ本来の力を引き出し、ポジティブな変化が起こるようサポートし続けている。
マインドフルネスに出会ってからの実感
1日1日の質が上がった
より多くの仕事をこなせるようになった
30代の頃より体調は格段によい。激しい肩こりに悩まされなくなった
20~30代の頃より幸福度は確実に高い
自分のミッションが明確になってきた(この仕事です)
コーチングの面白さが倍増
必要なときは、自分の思考・感情の傾向から自由になれる
10代の頃からの哲学上のギモンが解けた
いざという時は、肚(ハラ)を決めて事にあたれる
つまり、人生が変わったということです
次は、あなたの中の何かが変わるきっかけなれば嬉しいです!
2017年のセミナーは、好評のうち、すべて終了しました。
ありがとうございました。
2018年のセミナーは、大幅バージョンアップするべく準備中です。
ご期待いただけると嬉しいです。
学生時代から「よく生きるにはどうしたらいいか」を考えてきました。答えを探して、あらゆるところを探求しました。文学・哲学・思想・宗教書など、中央公論社の「世界の名著全48巻」を読んで育ちました。エンジニアとして人工知能の研究をしたのも、そこに答えがありそうな気がしたからです。
とんでもないことを言うようですが、子育て時代は私にとって「苦しい時代」でした。事情があったとはいえ、すべての探究をやめ「お母さん」に専念することは自分を捨てることと同じだったからです。当時の私は、そんな悩みを誰にも語らず、「結果を出すPTA会長」としてバリバリ活動していました。
でも、本当は「自分を捨てる」ことなどできないのです。「自分を捨てるふり」をしているだけなのです・・・そんなときにコーチングとマインドフルネスに出会いました。
コーチングとマインドフルネスを通して私は学びました。「自分を捨てなくていい」「自分を大事にして活かしていい」「自分の活かし方は何通りもある・・・」それらの姿勢は、わがままではなく「周囲の人も大事にする方法」なのです。
マインドフルネスとコーチングを使って、あなたの本来の力を生かしませんか?