強い感情が起こったとき、反応するか、対応するか、選べる自分になるために
感情のマネジメントでは何を目指すのか？その一つは、強い感情が起こったとき 反応するか対応するのか、柔軟に選べるようになることだ、という話をしています。 それはさらに、日常でより良い選択ができることにつながります。
「自己認識」の記事一覧
強い感情には２つのスイッチがある〜感情のマネジメントのコツ
私たちを衝動的に動かすスイッチには2種類あります。これを意識することが、強い感情のマネジメントの第一歩になることを話ます。
ポジティブな感情とネガティブな感情のベストの割合は？〜感情のマネジメントのコツ
【テーマ】ポジティブな感情の量とネガティブな感情の量のベストな割合は？ ということで、今日は、ポジティブな感情の量とネガティブな感情の量の割合がどのくらいだといい感じなのかについてお話しします。 どんな方の役に立つか？ […]
6.自分らしく生きるには、まず自分を知ることから〜自分の「無意識のバイアス」が何でできているのか探求しよう
今回のテーマは「無意識のバイアス」です。 まず、私の体験談からはじめますね。 長男が小学1年生だったころ、バービー人形が欲しいと言われて、慌てたことがあります。 当時、アメリカに住んでいて、毎日行くスーパーにバービー人形 […]
自分の頭で考えるエクササイズ
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自分の思考、止まっているかも？ 不安が広がると、私自身を含め、人は空気に流されやすくなると感じています。 毎日、テレビやネットからたくさんの情報をシャワーのように浴び、その空気感にはしっかり染まっているように感じています […]