20161224
プレゼンなどの前、うまくいくどうか、ドキドキ不安になることはありませんか?

今日、それに近い体験をしました。参考になるかもしれないので、シェアします。

準備はしたけれど、心はなかなか落ち着かない

午前中、英語のミーティングの進行役をしました。WEBミーティングです。

英語はそこそこ勉強しました。なので、読めます。聞けます。でも、書くと話すは苦手です。とりあえず話す度胸は身に付けました。でも「ああ~伝わってないな~」と思うことも、悔しいけれど、しょっちゅう体験します。

仲間はとても優しいです。マインドフルに非言語まで聴き取ろうとしてくれます。でも、私の英語力は、進行役を務めるレベルだとは思いません。

だから困りました。その日の朝、森をウォーキングしていても、モクモク浮かんでくるのは、「このミーティングをどうするよ」という思いばかりです。

今回はかなり準備しました。進行表も作ったし、スライドも作りました。すべて英語の足らないところを補うためです。

仲間は強烈なキャラぞろい

仕事などで普段から進行役(ファシリテーターといいます)をやっていると、そのときにならないと何がおこるかわからないことは熟知しています。

しかも、一緒に会を進行する仲間は強烈なキャラの持ち主ばかり。
ひとりは冗談好きのビジネスマン
ひとりは、火山のようなビジネスウーマン
もうひとりは、母なる大地のようなシャーマンタイプ・・・。

なんで、この人たちをまとめるのが私なんだろう・・・理由は、英語力!・・・でないことだけは確か。

ウォーキングで「ハラが決まった」

じっと悩んでいてもなかなか解決策は浮かびません。

こういうとき、ウォーキングは素晴らしいです。

最初は、いろいろな思いがモクモクとわいてくるのですが、あるとき「すっと」今回の自分の「意図」が決まりました。

「みんなといることを喜んでいる、と伝える」です。

「意図を決める」は日本語では「ハラを決める」に近い感じです。

途中、どんなに困ったとしても、基本「みんなといることを喜んでいる」という気持ちを送り続けよう、と「ハラ決め」したのでした。

困ることが起こったら、困りながら、同時に、この場にいることを喜ぶことにしたのです。

そして、あとはMr冗談、Ms火山、Ms大地に、その場で役割を振っていくのです。つまり、途中でビシバシ指示を出すのです。

参加者は10名。

やはり、途中、指示が伝わらないことがありました。進行表は大幅変更、スライドはほとんど手放しました。

それで・・・・。

結果はとてもうまくいきました。こんな感想をいただきました。

参加者さんB

素敵な時間をありがとうございます!あなたのグループはとても上品で私は皆が提供したものが大好きです!コミュニティの皆さんに感謝しています! 皆さんに、幸せな休日と新しい一年を!


参加者さんA

私はあなた達にただただ感謝しています。素敵なマインフルネス・ガイドから始まり、とてもよい気分で終えることができました! みんなに会えてとても良かった

ファシリテーションも、つまるところ「何語でやるか」じゃなくて「構造と意図」なんだなと思いました。国境がないのは、まるで音楽のようだ、とも。

英語をちゃんと話すことにこだわっていたら、経験できなかったことです。

今日のまとめ

「ちゃんとやる」は手放す。使えるものは、たとえ「火山」でも使う!
そしてベースとなる「意図」は維持する。つまり「ハラを決める」。

その前に。
仲間との信頼関係。これが大前提です。

講師:高橋美佐

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